ストウブ(STAUB)でサッとリンゴを煮て簡単ブランチ

紅玉が手に入ったのでストウブでサッと煮ました。アップルパイの中身みたいなのが簡単にできます。軽くトーストしたパンに煮たリンゴをのせてシナモンシュガーをお好みでかければサイコー! パイよりもお腹に軽く、簡単にできるのでいいとこ取りです。

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紅玉2個分

紅玉は少し小粒ですね。酸味が強くて生で食べると酸っぱいけど、アップルパイやジャムにすると酸味が生きてきます。今回は2個使いました。

ストウブで煮る

薄めのクシ切りにして、こんな風に並べてみました。ストウブのワナベMブラックです。黒い鍋肌に赤い皮と白いリンゴの果肉が映えます。

真ん中にバターをのせて、香り付けのシナモンシュガーを少しだけ。甘さが足りなければできあがったものにシナモンシュガーをかけながら食べればいいと思うのでここでは少しにしています。

バターは焦げやすいし、紅玉は水分が少なめなのでほんの少し、10mlぐらい水を入れて弱火で。

途中のぞくとこんなに水分が出てきてぐつぐつしています。私は少し歯触りが残っているのが好きなので20分弱で火を止めました。

トーストしたパンにのせて

煮たリンゴをパンにのせて、上からシナモンシュガーをかけて。私はアップルパイより軽くて好きです。

ちなみに、私はリンゴを生で食べるときは皮付き派ですが、この前テレビでリンゴを輪切りにすると皮付きでも食べやすく、可食部も増えて良い! と言ってました。最近やってみてます。

今日のまとめ

ストウブでリンゴを煮ると少ない水分でもしっとり仕上がって美味しい!酸味もしっかり残るシャキトロの絶妙の歯触り♪ すごく簡単なのでぜひ!

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